宍戸 結希¶
本編での活躍¶
魔導科学研究所出身の天才少女。ネクタイとベストのかわりに、シャツの上に白衣を着用している。戦闘服になるとタイトなワンピースに半透明の袖の上着を羽織り、浮遊する球体型機械「ハル」「キューブ」を従えて戦う。
生徒の身でありながら、学園執行部の下部組織である魔導兵器開発部にも所属しているため授業を免除されている。執行部の肩書きは飾りではなく、結希や天は実際にクエストの発令もできるようだ(『兎ノ助失踪』)。
学園の頭脳と称されることもあり、大規模な戦闘(レイドイベント)の間のブリーフィングとして機能しているメインストーリーでは、ほとんどレギュラーの登場頻度で「これまでのまとめ」をしてくれる。
イベント・カードピックアップ¶
未来遺志 特級
補記¶
人称¶
一人称は「私(わたし)」。
他人から呼ばれる際には「宍戸」か「宍戸さん」、あるいは「結希」呼びが多いが、茉理や香ノ葉、智花(一部のMore@のみ)からは「結希ちゃん」と呼ばれる。
エレンは敬意を払ってか「宍戸博士」と呼んでいる。彼女の態度は敬語のこともタメ口のこともあるが、呼び方は「博士」「宍戸博士」で一貫している。
結希から他人に呼びかける時は苗字で「~さん」、親しい相手には名前の呼び捨てになることが多い。
魔法・戦闘スタイル¶
魔法の運用や戦闘は得意ではなく、補助のために浮遊球体ハルとキューブを従えている。これはあくまで機械であって、制服が変化したものではないらしい(第85回うのすけズバリ!)。
出身¶
彼女から実家や地元の話はほとんど出てこないが、『時の異邦人 Christmas』で特に注釈なく風飛市に居ることから、実家は風飛市近辺の可能性が高い。
裏世界¶
第8次侵攻を生き延びた後、ゲネシスタワー建造や周囲のガーディアンの製造に関与する中でALSを発症。12年後裏世界では衰弱し、起き上がるのも困難な状態にある。
12年後裏世界の「宍戸博士」は、卯衣を作り上げるのは自分(あるいはどこかの裏世界の自分)と確信しており、いずれ転校生を研究して卯衣を完成させ、過去へと送り出すことになるだろうと予言している(『未来遺志』)。
他の裏世界の結希(『風飛の丘に花は散り ゲネシスタワー』など)を含め、その人となりは表世界とほとんど変化はないようだ。